理解してくれる大切な人は必ずいる、一人で悩まないこと

工夫して接する

接する時のちょっとした工夫

うつ病の人への接し方は、気を付けなければいけないことがいくつかあります。 その中でも一番気を付けなければいけないのが、「励ましてはいけない」ということです。 うつ病になると、どうしても自己否定する気持ちが強くなります。 ですので励まされると、それを出来ない自分にイラだったり無力感を感じたりしてしまうのです。 ではどう接したら良いかといえば、存在を認めてあげるのです。 言葉で言うと難しく感じるかもしれませんが、実際には「ありがとう」の一言を意識的に言うようにするだけでOKです。 ほんの些細なことにも、ありがとうと言うだけで症状が改善することも少なくありません。 感謝というのは、相手の存在を認めることに繋がります。 それによって「役に立った」という気持ちが生まれて自信を持てるようになり、うつ病から回復する人も多いのです。

現在どんな取り組みがされているのか

うつ病の人への接し方で悩んでいる人は数多くいます。 どう接して良いかわからずに、大きな負担を背負ってしまうことも少なくありません。 そうした人を救済するために、現在ではうつ病患者への接し方講座を開いているところが増えてきています。 これは病院で行っていることもあれば、ボランティアなどが開催していることもあります。 こうした接し方の講座については、ホームページ等で開催日などを告知していることも多く、誰でも気軽に参加出来るようになっているのが一般的です。 うつ病患者本人も勿論ツライのですが、接する周りの人も大変なことは言うまでもありません。 患者に上手く接することができずに、うつ病を発症してしまう人もいるのです。 そうした人を救済する活動が、近年では増えてきている傾向にあります。

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